我的大熊猫旅行

主にパンダ遠征記録、パンダ記事が中心、時々歴女やグルメレポな記録もあり。

2023年1月21日ウエノデパンダ春節祭へ

上野公園で「ウエノデパンダ春節祭」のイベントが開かれていた。この日からシャンシャンが検疫期間に入ったので、観覧は抽選となった。私も行けそうな日に全て申し込んだが全滅だった。予想していたことだけど仕方がない。あとはネットやテレビなどでシャンシャンの帰国までの日々を見守っていた。

いよいよシャンシャン帰国まで残り1ヶ月となった。最終観覧日と帰国日当日は、各テレビ局で随時実況中継をしてくれたので助かった反面、帰国日当日は、朝から落ち着かず仕事に集中出来なかった。シャンシャン がトラックに乗せられ、上野動物園の正門を出発した場面は涙が出そうになった。しかし成田空港から飛行機が離陸し、空へ飛び立っていくのを見た時は、悲しいというよりむしろ頑張れ!と応援したい気持ちだった。

一方、迎える中国ではweiboを見ると、シャンシャンの到着を今か今かと楽しみにしている様子だった。こんなに歓迎してもらえるのなら、大丈夫だろう。しかし日本を離れてしまった以上、情報源はweiboなど中国のsnsに頼るしかない。2023年7月現在、非公開が続いているが、そのうち公開される日を楽しみに待っている。

 

上野動物園の歴代パンダが紹介されていた。日本におけるパンダ史が長いので意外に感じるが、実は上野動物園で産まれた子供を中国へ返還するのは、シャンシャンが初めてなのだ。だから検疫から輸送に至るまで、大変な苦労があったようだ。

パンフレットをもらって中へ入る。

会場内は人人人!!でごった返しており、すごい熱気だった。コロナなどどこ吹く風だ。長蛇の列ができているブースや完売ブースもあった。春節さながらの雰囲気を感じることができた。折角なのでガチ中華を食べたかったのだが、どこも長蛇の列、最後尾がどこかわからないようなところもあり断念した。しかしそのごちゃ混ぜ感が中国っぽいとも思った。それでも比較的空いていそうなブースで、大人気だというパンダまん(マーボー春雨入り)と、山査子飴を食べた。どちらもとても美味しかった。写真もまともに撮影できない程の混雑ぶりだったが、その熱気を十分に感じ取ることはできた。

早くVISAなしで中国へ行ける日がくることを願っている。